外資系客室乗務員として得たスキル Part 1

  1. Creative Problem Solving

外資系に限らず客室乗務員という仕事は、機内の中の限られた空間、そしてリソースの中からお客様の要望に答えなければいけない。特に、LCCではなくプレミアムサービスを提供する航空会社では、ハイクオリティーのサービスを提供しなければいけない。この環境の中で、いかにクリエイティブに迅速に問題を解決するスキルを培う事ができる。常にalternativesを提供できる考え方をしなければいけない。ちなみに、多国籍の顧客、フライト時刻の変更など、機内で対応しなければいけない問題はかなり多い。深夜便ではない限り、常にいくつかの問題を同時に対応しなければいけない。特に外資系の航空会社に日本人乗務員として乗務する場合は、自分の担当するクラス以外に、日本人の顧客への対応に追われる。

2. Time Management

離陸から着陸までに、安全に最高なサービスを提供するためにはタイムマネジメントスキルは欠かせない。常に時間との戦いと言っても過言ではない。着陸までに2回のミールサービスを提供しなければいけないのに、天候が悪く、機内食のカートを用意する事ができない、など。前述にもあるが、機内では常に様々な問題が発生し、対応に追われる。機内で具合の悪くなるお客様は多い。また、フライト時間は、天候や機体のトラブル、空港混雑のために離陸、着陸できないなど、様々な理由から変更する。そして、客室乗務員は毎回違う路線、違う時間帯のフライトをこなさなければいけない。フライトの混み具合などにより、サービスプランに変更を加えたり、業務に対して優先順位をつけ実行し、いかに効率良く業務をこなすタイムマネジメントスキルを私は培う事ができた。

3. Leadership skills

ご存知の方も多いと思うが、客室乗務員というのは保安要員の役割がサービスより大事だ。機内のSafety&Securityを常に考えながら物事を判断する。お客様の安全を守るという責任がある。どんな状況の中でも冷静に判断し、お客様をまとめるというリーダーシップスキルは客室乗務員に欠かせないスキルである。そして、なんといっても日本人として、外資系航空会社の日本人客室乗務として、お客様からはもちろん、同僚からにも、新人の時からかなり頼られる事がたくさん。日本便では、あなたがリーダーになるのです。機内での問題はもちろん、日本の空港でのトラブル、(もちろん日本人のグランドスタッフの方が助けてくれます。)日本ステイでのホテルでのトラブル、(同僚が体調を崩した時の対応など)とにかく、頼られるんです。日本線では、日本人乗務員はかなり忙しい。こういった中で、同僚にどうやって効率力、日本線でのサービス内容を教えてあげられるかといった問題に直面し、周りをまとめるというリーダーシップスキルも手に入れる事ができるのです。

どうでしょうか。なんとなく、客室乗務員でのスキルについてイメージを持ってもらえたでしょうか。質問がありましたらコメントください:) では

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